3215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

計画の策定に当たって、広く区民の意見を反映させるため、昨年度開催した東区自治協議会ワークショップを皮切りに、地域コミュニティ協議会を単位とする区長との懇談会新潟立大生とのワークショップを実施するとともに、区役所内に区長本部長とする策定本部補佐級から成るプロジェクトチームを組織し、区役所全体で検討を重ねてきました。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

目下、子育て中の職員の皆さんを中心としたプロジェクトチームでの検討に加えて、子ども未来局職員子育て政策で全国的に注目を集めている兵庫県明石市に派遣し、視察、研究をさせてまいりました。本市の実情に即した新たな事業を組み込むことによって、子供から高齢者まで誰もが心身ともに健康で、人生を楽しみながら自分らしく活躍し、暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

今、特に海洋文化都市のほうと一緒に参加している清水港利用促進協会、いわゆる海貨さんの企業さんが入っているところでございますが、そこに、国とか県も入ってございますので、そういったところと、すごく追い風のタイミングでございますので、そういった用地に関して、いろいろと調べていこうというところをプロジェクトチームを立ち上げて、実施しているところでございます。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

須磨海岸エリア活性化施策について、その中で、須磨づり公園再開に向けた経済観光局との連携というところなんですが、これはサウンディング調査を今やっておられる経済観光局、前の本会議でも、プロジェクトチームをつくって、しっかりと再開に向けて、市民に喜んでいただける、また、それに関連いたします動線なんかも、もっとしっかりと作っていただくためには、大変大事な部分になるなと。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

にいがた2km×8区連携促進プロジェクトチーム中心として進んでいる取組で、各区体験施設やアクティビティーを体験型カタログギフトとして商品化するため、事業者との調整が進められています。次に、バーチャル産直市場の構築についてです。これは、内閣府に提案を行い採択されたSDGsモデル事業であることとともに、6月の補正で予算措置された事業です。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 (8)として、今おっしゃっていただいたこれらの事業というのは、8区との連携促進プロジェクトチーム、若手職員の方々が集められて、今まさに議論をしていると思うんですけど、今おっしゃられたのは恐らくそこから出てきた案ではないと思うんですね。この8区との連携促進プロジェクトチームはどういう動きになっていくのかお聞かせください。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

都心まちづくり担当理事)     (8) 8区との連携促進プロジェクトチームについて(都心まちづくり担当理事)     (9) にいがた2kmのさらなる周知について(都心まちづくり担当理事)     (10)新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定について(都心まちづくり担当理事)    2 食物アレルギーへの対応について…………………………………………………………………… 154     

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

宮崎博人 都市政策部政策監  にいがた2km×8区については、若手職員各区から2名、また本庁主要部局からも選出し、総勢約30名弱のプロジェクトチームを、この春立ち上げています。そのプロジェクトチームの中で、地域事業者課題を抽出し、課題を解決する技術を持つにいがた2km内の優れた企業を集めたマッチング事業を、この4月から複数回開催しています。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

長井亮一都心まちづくり担当理事 登壇〕 ◎都心まちづくり担当理事長井亮一) 8区との連携をより具体的なものとするために、今年4月に若手職員から成る、にいがた2km×8区連携促進プロジェクトチームを立ち上げ、既に8区との連携に向けた新たな取組のアイデアが生まれています。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

こちらが現在設置しておりますプロジェクトチームの5つの主な取組内容になっております。各プロジェクトチームにおきましても、状況に応じまして会議を開催いたしますとともに、いろいろな関係機関等へのヒアリングでありますとか、先進都市などの視察を行いまして、情報収集情報交換などを行っているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

先ほども述べましたように、プロジェクトチーム設置の検討から6か月が経過しようとしていますが、取り組む内容によってはスピード感を持って進めなければいけない事業もあると認識いたします。果たしてプロジェクトチームはどのような形で、どの程度進捗しているのか、お尋ねいたします。  また、熊本を選ばれた期待に応えるために受入れ体制を整えるのは、必須条件であります。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

今年4月25日に開催した復興会議では、新たに創造的復興検証プロジェクトチームを設置し、暮らし、命、未来の3つのテーマについて検証調査活動を開始したところであります。  まずは、県民市民創造的復興への進捗の実感や思いなどの心に焦点を当て、創造的復興を実感できているか、どのように捉えているかを調査することから始めました。